みなさまこんにちは

介護・看護の協働を日夜研究している介護福祉士の前田、看護師の雪田・林です。
さて、今回は病院際があったので8B病棟の雰囲気も合わせてご紹介したいと思います。
8B病棟は障害者一般病棟となり、医療依存度が高い患者さんが多く肉体的や精神的に常時痛みなどの症状がある方が多いです。
スタッフは介護職8名・看護職22名で患者様やご家族様に安心してもらえるように日々協力し合い奮闘しております。
ただ一言、8B病棟は笑顔が絶えません。
全員200%の笑顔でみんなパワフルです(*^_^*)
私達の大好きな場所です(^O^)

病院際当日のスタッフです

そして病棟からの風景です。いつみても気持ちがいいですね。
ちなみに全員映りたがり屋な為、カメラを用意している途中から気が付くと全員集合してました

全員ヒマかよっ!?そんなことはなく、忙しい中集まってくれました(*^_^*)
病棟では「フルート演奏」「ハンドマッサージ」「屋台飲食販売」「ヨサコイ踊り」のサービスの提供を致しました。
フルート演奏には手を叩いて楽しまれる患者さんや、寝たきりの患者さんもハンドマッサージに参加され、よさこいには病棟のスタッフも参加しました。
患者さんとご家族、病棟スタッフ全員が一体となって楽しく思い出に残る病院祭になりました



ちゃっかり「ヨサコイ」に参加しているスタッフ(-_-)/~~

それを楽しんでいる方々(^O^)
最後にちゃんと仕事をしている風景をお見せいたします。
病院祭を楽しんでいただけではなく仕事もこなしていました。

患者さんの1日のスケジュール管理

介護と看護で一緒に処置

薬の管理してますね(*^_^*)
こんな雰囲気で毎日過ごしています。
私達はこの感じが大好きです。
スタッフ一人ひとり個性豊かで笑顔200%で介護・看護の役割を活かすことが出来ています。
看護は医療的な処置に集中できる、日常生活の事は介護が責任を持って行う事ができる、だから患者さん・御家族・スタッフみんな笑顔でいられるんだと実感します。
介護と看護は最強のパートナーですね

また会える日を楽しみにしています(*^_^*)
編集:Y
posted by 看護介護部 at 16:58|
日記
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